1)
申込み方法
演題登録はすべてホームページからの登録となります。
2)
申込み資格
筆頭演者は本学会会員に限ります。
非会員の方は、学会当日までに下記の本学会事務局まで入会手続を行って下さい。
【入会申込み・お問い合わせ先】
日本疼痛学会事務局
〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1
兵庫医科大学解剖学講座神経科学部門内
TEL:0798-45-6416 FAX:0798-45-6417
E-mail:
jasp-office@umin.ac.jp
3)
演題登録期間
演題募集を締め切りました。ご登録ありがとうございました。
※
演題登録期間中は何度でも修正が可能です。
※
締切直前には登録が集中し、アクセスしにくくなることが予想されますので、
早めのご登録をお勧めします。
4)
発表形式
発表形式は原則、口演形式とさせていただきます。使用機械は液晶プロジェクターでコンピュータのみとします。詳細につきましては、後日、ホームページ上でお知らせいたします。
5)
申込み方法
1.
演題登録について
演題登録は全て、ホームページからのオンラインによる登録のみの受付となります。
2.
抄録本文の文字数
演題名の文字数
70文字以内(和文)
抄録本文の文字数
600文字以内
図 表
な し
演題名は和文・英文の入力が必要となります。
ワープロソフトで作成後、コピーして貼付されることをお勧めします。特殊記号・文字はホームページ上の特殊記号・文字表からコピーしてご利用ください。抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、事務局での校正・訂正は行ないませんので、十分にご確認ください。演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。
演題登録の受領はe-mailで行ないます。演題登録後、演題登録受領のe-mailが届かない際には、下記事務局までご連絡ください。
3.
共同演者の登録
共同演者
20名まで
所属機関
20箇所まで
共同演者は筆頭演者を含めて20名まで、所属機関は20箇所まで登録できます。
筆頭演者・共同演者の氏名、所属機関名、共に和文・英文の入力が必要となります。
4.
演題カテゴリー
<基礎分野>
<臨床分野>
1.オピオイド
5.急性痛
9.癌性痛
13.神経障害性痛
2.活性物質
6.慢性痛
10.術後痛
14.診断
3.中枢神経
7.痛覚過敏
11.心因性痛
15.治療
4.末梢神経
8.基礎その他
12.急性痛
16.臨床その他
演題登録される方は上記のカテゴリーより1種類をお選び下さい。
5.
パスワードとWEB登録番号
パスワード
半角英数6〜8文字、
大文字・小文字は区別されます。
WEB登録番号
自動で発行されます。
最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。演題登録が終了すると同時に、パスワードとWEB登録番号が発行されます。パスワードとWEB登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。
パスワードとWEB登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否、お問い合わせ時に必要となります。パスワードとWEB登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
パスワードとWEB登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。
パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティの関係からお答えできませんのでご了解ください。
6.
演題修正・削除
演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時のWEB登録番号及びパスワードが必要になりますので、ご注意ください。
7.
採否について
採否の決定について
演題の採否の決定は学会長に一任といたします。
採否の通知方法
演題の採否につきましては、
6月上旬に詳細をご連絡する予定です。
8.
その他
締切間際には、登録や変更が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、早めの登録と修正をお勧めします。なお、抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、「確認・修正画面」で抄録内容が呼び出せることで、抄録が登録されているか確認されることをお勧めします。
6)
日本疼痛学会第37回学術集会における
利益相反の自己申告ならびに開示について
2013年7月12日に制定(2014年6月20日一部改正)された「日本疼痛学会の利益相反に関する規定」に従い、学術集会での発表内容に利益相反がある場合に自己申告書を提出することが、また、学術集会での演題発表の際に、利益相反を開示することが必要になりました。
第37回学術集会から、演題登録の際は利益相反に関する手続きが必須になります。利益相反に関する規定をご理解の上、演題登録ならびに演題発表をしていただくようお願いいたします。
◆
対 象
第37回学術集会で発表するすべての人(発表者および共同発表者)が対象です。
◆
自己申告が必要な場合
発表内容が企業利益に関係しており、演題登録日から遡って1年間に同一企業から何らかの経済的利益を受けている場合は利益相反があると判断され、演題登録時に自己申告する必要があります。なお、
経済的利益の額には関係ありません。
◆
自己申告の方法
1.
自己申告書(
http://plaza.umin.ac.jp/~jaspain/pdf/06_shinkoku.pdf
)に必要事項を記載して印刷後、署名捺印してください。(パソコンで入力した内容は保存できません)
2.
印刷したもの(署名捺印したもの)を以下に示すいずれかの方法で学会事務局に送付してください。
1)
スキャナーで取り込んだ画像をPDFとして電子メールで送る。
2)
郵送する
3)
FAXで送る
3.
提出先(問い合わせ先)
日本疼痛学会事務局
〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1
兵庫医科大学解剖学講座神経科学部門内
TEL:0798-45-6416 FAX:0798-45-6417
E-mail:
jasp-office@umin.ac.jp
◆
利益相反の開示
学術集会等で発表する際に、口頭発表者はスライドの2枚目に、ポスター発表者は最後の部分に、利益相反の有無、および利益相反がある場合には企業名を掲示してください。
開示例
ありの場合(“あります”にチェック+企業名を掲示)
なしの場合(“ありません”にチェック)
7)
個人情報の取り扱いについて
参加登録、演題登録により、本会へ提出いただいた個人情報は、受付、各種通知、抄録集の編集および発送、問い合わせ等に利用します。抄録集の校正にあたり登録時にご提出しただいた氏名、都道府県名、所属施設名、連絡先を契約した制作会社に提供いたします。個人情報の第三者への提供停止等ご希望の場合は、学会事務局へお問い合わせください。
8)
演題登録に関するお問合わせ先
学会サポートセンター熊本(株式会社コンベンションサポート九州)
〒860-0801 熊本市中央区安政町8-16 村瀬海運ビル6F
TEL:096-212-3161 FAX:096-212-3163
E-mail:
jasp_37@higo.ne.jp
▲このページの先頭に戻る